<忙しい人向けの記事の概要>

【難しくなったって本当?】

結論、難化と騒がれているが、傾向が変わったり、問題が変わったわけではない。というよりむしろ、大学入試の定員厳格化が原因で、2016年以前よりも合格者数を大きく抑えているだけ!!


【2020年の受験生は何をするべきか?】

・志望校ごとの専門対策を1ヶ月早く行うこと!

・関関同立を含める私大は日程や学部で傾向が変わることはないので、他学部も合わせて赤本を1冊は仕上げたい!

「大学難しくなったから、志望校下げたほうがいいってほんま?」

はい!こんにちは!春名英語塾住吉校の高橋です!今日は掲題の件で、塾講師目線で、記事を書きます!2月1日〜2月11日までは関関同立の受験です。その受験結果が今返って来ているのですが、今年の受験はぜひ注目していただきたいです。

なぜなら、予備校や学校でやたらと先生が言うワードが目立った年だからです。

それは

「関関同立むずなった!から1段階志望校下げた方がいい!」

です。

正直、これについては、賛否両論があります。理由としては、

❶大学がむずくなったわけではないから。

❷1段階志望校を下げるという指導法が全員がしたら?

の2点ですね!一つずつ解説して行きます。

❶大学がむずくなったわけではないから。

結論:問題自体は難しくはなってない!入口が狭いだけ!

はい、これどういうことなの!?って話ですね。簡単にいうと難しいという言葉の定義の違いです。難しいという言葉は、

1不可能 2厄介 この2つの意味があります。

予備校の先生や、学校の先生は、1の意味でよく使われています。なぜなら、2018年度の受かるはずだった生徒がたくさん落ちたから。落ちるわけない人がたくさん落ちたら当然不可能な受験だと考えたわけですね。

しかし、今回伝えたいことは、そうではなく、2の厄介の方です。

要は、「面倒臭くなった。」ってことですね。

具体的にいうと、国の政策が絡んでいます。それがこちらになるのですが、

よく、わからないと思いますので説明を。(関関同立・産近甲龍武庫女といった大学は大規模・中規模に属します。 )

簡単にいうと、大学入試における定員の厳正化とは、

❶一部の有名大学(都市部)が生徒を過剰に合格させすぎている!
❷そうすると、地方の大学が潰れちゃうじゃないか!
❸そんなのは許されない!ルール違反したら、大学の大部分を占める運営費完全に削減するからな!、お前ら絶対にルール守れよ!
ってなったわけですね!(8月から2025年までは1.1倍で固定となりました。)

で、ルールを守った結果がこちら。

数字だけで見ると、大幅な減少=合格数の減少=難化だあ!と言われているわけです。

ただし、合格が不可能なのか?と言われると実は、全くそんなことはありません。関西学院を例に話をすると、2013年〜2019年までの学部個別の英語の試験内容は一切、難易度・傾向・形を変えていません。なので、しっかりと専門の対策を行えば、むしろ受かりやすい大学になったと言えるでしょう。逆にいうと、今まで合格者数が大幅に上振れしていたので、本来関学に足りていなかった人までもが受かってしまっていたのです。なので、専門対策を早期から行えば、確実に受かります。

なぜそう言えるのか。当塾では、大手予備校のような、関関同立対策、だったり中堅コースという分け方を一切しておりません。完全なる個人個人の志望校の過去問指導を行っております。

なので、

◼️2018年関学受験 4人合格!/ 5人挑戦(六アイ女子:2人、六アイ男子:1人、葺合男子1人)

◼️2019年(全学部のみ!)関学受験 4人合格! / 4人挑戦(六アイ男子:2人、葺合男子:1人、神戸学院付属男子:1人(補欠合格))

2年間の合計8人合格!/ 9人挑戦(合格率90%!?)


といった成果を残せております。合格数ではなく、合格した人で記載、1人が何個受かっても1で数えます。
興味のある方はお問い合わせください。

❷1段階志望校を下げるという指導法が全員がしたら?

2つ目ですね!

私大が難しくなったんだって!じゃあ1段階下げようか。(関関同立→産近甲龍)とした場合、何が起きるのか。

結論:産近甲龍の方がはるかに難しくなる!

なぜ?まず、近畿大学の公募推薦の結果を見てみよう。

一例として経営学部商学科スタンダードを取り上げる。


平成31年度 合格者数77名 受験者数 1620人 倍率21倍 

合格最低点 162/200点(※調整後の数字)素点ではおおよそ、

178点(88%!?)


※合格最低点は、実はそのままの数字が合格最低点というわけではありません。科目による平等性を担保するために、大学側が数式を用いて、点数調整を行います。簡単な数式では、合格最低点*1.1~1.15した数字が必要な合格点と言われています。


平成30年度合格者数 147名 受験者数1282名 倍率8倍

合格最低点 137/200点(調整の数字)素点ではおおよそ、

150点(75%)

いかがでしょうか。ポイントは、合格者数が減ってるのに志願者数が増えたということです。合格者数が減っている理由は、厳正化の影響ですね。一方で、志願者数が増えた理由は?安易に下げた人が多く増えたと言えるでしょう。

つまり、枠が狭くなったところに、大量に人が押し寄せた。

結果、合格最低点数も上がり、圧倒的に受からない大学になってしまった。という結果になったわけです。

つまりは、安易に志望校を下げて、下げたからといって、生半可な対策のままでは受からない!

ということです。
なので、志望校にするなら、しっかりと志望校に合わせた対策を行ないといけない!滑り止めだから〜という安易な気持ちは、今の風潮と全く合わない!全員が保守的な意識になっているので、専門対策が必要と言える!

まとめ

【難しくなったって本当?】

→結論、難化と騒がれているが、傾向が変わったり、問題が変わったわけではない。というよりむしろ、大学入試の定員厳格化が原因で、2016年以前よりも合格者数を大きく抑えているだけ!!


【2020年の受験生は何をするべきか?】・志望校ごとの専門対策を1ヶ月早く行うこと!・関関同立は日程や学部で傾向が変わることはないので、他学部も合わせて赤本を1冊は仕上げたい!


といった形で紹介をしてまいりました。


当塾では、高い実績と合格者のデータを独自で保有しております。大手予備校のような、関関同立対策、だったり中堅コースという分け方を一切しておりません。完全なる個人個人の志望校の過去問指導を行っております。


なので、

◼️2018年関学受験 4人合格!/ 5人挑戦(六アイ女子:2人、六アイ男子:1人、葺合男子1人)

◼️2019年(全学部のみ!)関学受験 4人合格! / 4人挑戦(六アイ男子:2人、葺合男子:1人、神戸学院付属男子:1人(補欠合格))

2年間の合計8人合格!/ 9人挑戦(合格率90%!?)

といった成果を残せております。
※合格数ではなく、合格した人で記載、1人が何個受かっても1で数えます。

今の大学受験突破の鍵は「専門性」「特化対策」です。

もしお悩み・ご相談ございましたら遠慮なく、ご連絡ください。