関関同立甲南
9人 / 10人 合格!
受かった数ではなく、受かった人で数えています!
以下合格者の声!
目次
「なかなか点が取れなかった過去問、先生に言われた単語帳を作ってみたら…
後藤真由(六甲アイランド高校)
関西学院大学商学部 合格!
私は2年の2月にこの塾に入るまでどうやって英文を読んでいたのか思い出せないくらい英語ができませんでした。入ってからもすぐには、いまいち理解できなくて、先生がやっていることをひたすらまねしていました。でも、先生の言うことを守って、SVOを書いたり、予習や復習をしていれば少しずつ読めるようになりました。私の場合、伸びない時期がかなりあったけど、先生の言うことを信じて、やり続けていればまた少しずつ伸びるようになりました、私は社会で日本史ととっていましたが、毎週のテストで8割を超えるように努力していました。そうしていても、12月から関学の過去問を解くようになったときに、思うように点数がとれないこともたくさんありました。そんなときどうしたかというと、前々から先生に言われていたにもかかわらず、実行していなかった日本史の単語帳を作ることをはじめました。そうすると作り始める前よりもちゃんとした点数がとれるようになったと思います。だから、本当に高橋さん・吉原先生の言うことを守っていれば、ちゃんと点数を取れるようになるので、先生方の言うことを信じてがんばってください。一年間ありがとうございました!
「暗記が苦手だった私、アドバイスのおかげで今までの丸暗記をやめて、一気に合格へ!!」
村上萌香(六甲アイランド高校)
関西学院大学 文学部 / 関西大学 文学部 合格!
私は2年の3月から塾に入りました。部活はしていなかったので時間はたくさんあったけど、ぜんぜん勉強に手をつけていませんでした。そのせいで、英語の授業とかでも、はじめは先生方の言っていることがまったくわからなかったけど、いわれたことをやっていたら少しずつ点数が上がっていきました。その中でも特に大変だったのが、世界史の暗記です。関学は細部まで覚えておかないと、ちょっとしたひっかけがたくさんあったので、丸暗記ではダメで、なかなか点数につながりませんでした。授業で、「関学はボーダー高いから、落としたらダメな問題を絶対におとさずに、取れる問題を確実にとりきる!」という指導を先生に行ってもらって、本番まで必死にやったのを覚えています。私から後輩に言えることは、どの教科も平等にできるようになるのがベストです!!先生方のいうことをしっかり守ってやって、がんばってください!先生方一年間ありがとうございました!
「ルーティーンを決めてやってみ。」といわれてから、一気に苦手が大得意に!
川中秀康(六甲アイランド高校 ラグビー部)
関西大学社会安全学部、甲南大学経営学部 合格!
僕は2年生の2月からそろそろ勉強をはじめないといけないなと思い、周りの進めもあって、この塾に入ることになりました。英語が強いと聞いていたので、ついていけるか不安でした。実際に授業を受けてみると、日々の単語・熟語・精読をしっかりやっておくことが大切だということを知りました。それからは毎日単語・精読・熟語を欠かさずにやっていくうちに学校のテストや模試で成果が出始めて、それが自信へと変わっていきました。けど、僕は11月まで部活をやっていて、それまでは英語に時間をあてていたので、社会がなかなか伸びませんでした。部活が終わり、受験勉強に本腰をいれはじめたときに、先生から「ルーティーンを決めてやってみ。」とアドバイスを受けたので、そのとおりに毎日続けてみました。そうすると、受験では得意科目になりました。社会は英語と違い、やればやるほど、時間をかければかけるほど成績が伸びていったので、いつの間にか楽しくなっていきました。最初、塾に入ったときは大学にいければいいなあと思っていたけど、先生方のおかげで、本命の大学へ行くことができ、本当に感謝しています。後輩のみなさんへ。毎日こつこつ勉強していれば、その分、絶対に返ってくるので、最後まであきらめずがんばってください!!
「家で独学」よりも「塾内ランキングで競い合って」一気にレベルUP!!
河上世海(葺合高校 テニス部)
関西学院大学商学部・総合政策学部 合格!
僕は3年生の夏休み直前に入塾しました。今年度の住吉校のなかで、一番最後に入塾しました。塾に通い始めるまでは、一応英語の文法だけスタディサプリなどを活用して勉強していました。長文の読み方・解き方などをこの塾で身につけました。僕はもともと、どの塾に通わず、独学で大学受験に挑むつもりでしたが、この塾に入って本当に良かったと思っています。なぜなら、独学は絶対にできない、「競い合うこと」がこの塾に入ってできたからです。この塾は、夏以降から教室ごとの英語のランキングを張り出してくれます。そこで毎回自分の立ち居地や塾の友人と比べあいをしていました。僕はこれが最大のメリットだと思っています。回りのテストの点数を意識しあい、競い合うことで自然と自分を含む全体のレベルが向上していったと思っています。僕が合格することができたのは、このすばらしい環境のもとで勉強できたからだと思っています。後輩の皆さんにもぜひ、ランキングを意識し、高めあってほしいです。今は、ただ、支えてくれた家族・友人・先生への感謝しかありません。本当にありがとうございました。
「11月まで部活をやりながら、戦略的に、得意を伸ばす!!」
安福俊哉(六甲アイランド高校 ラグビー部)
関西学院大学 人間福祉学部社会起業学科 合格!
僕は4月にこの塾に入りました。英語はもともと好きだったので秋ごろから一気に伸びてうれしかったのを覚えています。でも、僕は、社会が苦手で、受験までずっと逃げてきたので、本命大学の同志社大学には落ちてしまいました。結果としてですが、歯をくいしばって勉強に取り組めば、賢い高校でなくても、部活を秋までやっていても関関同立にいけることを見せることができたのではないかと思っています。僕はこの塾で、自分に甘いと良い結果が出ないというのを痛感しました。受験を通じて、先生や親だけではなく、友達や先輩など多くの人が応援してくれたことにも気がつきました。なので、第一志望という結果で答えられず、悔しいです。第一志望には届かなかったですが、関学にはいくことができたので、本当にこの塾でよかったと思っています。1年間ありがとうございました。
「出された課題をこなし続けて、当日9割!!」
長谷川太郎(六甲アイランド高校 ラグビー部)
近畿大学 経営学部 甲南大学経営学部 合格!
僕は3年生の夏ごろにこの塾に入りました。それまでは、受験を意識していたものの、部活が忙しく、あまり勉強していませんでした。この塾にはいって、まず英語の基礎を教わりました。精読や5文型など、長文の基礎を教わって格段に長文を読むスピードが早くなったり、理解がとても深まりました。その後の学校の模試では、長文がすらすら読め、点数が大幅にアップしました。部活が秋まであったこともあり、両立が苦しいときもありましたが、出された課題をきっちりこなすことに努めました。部活が終わってからは、世界史暗記に力をそそぎました。部活後はほとんど世界史と英単語・英語の長文しかしなかったです。そうすると、当日の入試で世界史はほぼ9割をとることができました。この塾に入っていなかったらと思うとぞっとします。本当にこの塾に入ってよかったです!ありがとうございました!!
最後に
当塾に最初から勉強してきた人はいません。
春名英語塾式の勉強スタイルで
全員が合格を勝ち取っています!
みなさんも今からでも全然間に合います!!
勝ち取りたい人、興味をお持ちになられた人はぜひ
ご連絡ください。