まとめ

1年生のうちに養いたい力=長文読解力。
(私立大学・大学共通テストの出題範囲のおおよそ、
すべてが長文問題だから!)

長文読解力を磨くために

①しっかりと長文を復習主体で学習。まずは、
読み方を1から教科書を使って、身につけましょう!

⇒まずは、和訳の丸暗記ではなく、自分で訳せる力を!

②英検2級の取得をしてしまいましょう!

⇒英検2級は実はかなり実用性もあり、力の付く検定です。1・2年生時の間に取り切って、3年生を楽々迎えましょう!

料金

はじめに・・・

こういったことで悩んでいませんか??

最短の解決策は・・・。

1年生に必要な力、それは

長文読解力

です。

なぜ?

入試形態が原因です。

私立大学


まず、注目してもらいたいのが、こちらです!関関同立・産近甲龍の英語の問題と点数配分。

関西圏英語私大の点数配分

関関同立の英語の問題と点数配分。

関学=130 / 200点=65% 関大=180/ 200点=90%

同志社=120/ 200点=60% 近大=26 / 100点=41%

甲南=160 /200点=80%女子 64 /100点=64% 

大学共通テスト 100/ 100 =100%

実は私立文系の大学の多くが、長文読解におおよそ60%以上の配点を与えている!ということです。

つまり

長文ができないと合格点に達することができない!

ってことですね!

また、先日、大学共通テストのプレテストがありましたね。

問題形式がこちら。

大学入学共通テスト

従来の問題と比べて大きな変化がありました!それは、

全て問題が長文読解に
変わりました。


つまり、今後の受験生に求められている力は

長文読解と言えるわけです。

そこで、1年生時のゴール

そのため、当塾では、

学校で使っている教科書(コミュA)をまず
完璧にしてもらいます!

・英検準2級・2級に触れていってもらう。

をゴールにしています。

なぜ英検?

2025年までに、英検の利用が見送られました。
なので、英検=無駄!

と勘違いしている人が多いですが、

実は、英検が意味ない資格になんて、なってませんよ!



や、これに加えて


といった形で、英検を保持しているだけで、実は大学入試にまだまだメリットはあります。

さらに

毎年の難関大・志望校合格者の大半が2年生時に英検2級を取得しています。

過去実績<最新>

通塾1年以内で、1・2年生が2人合格してくれました!

英検実績

2020年 葺合高校2年生 入野くん(野球部)

2020年 親和女子高校2年生 永田さん



2年生時に英検2級の取得は可能です!

どのように?

当塾の1年生の仕組みは、下記のような形で動いていきます。

また、この形式において、

・毎回がテスト対策の復習テスト


毎回の授業で教科書の復習テストを行うので、
授業そのものがテスト対策になります!
日頃からの勉強習慣にも、つながります。

また、学校の授業のように
英語の授業で、和訳プリントは一切配りません。

和訳を丸暗記するようなテストは一切やりません。
むしろ、訳がわかる・なんとなく読めるといった感覚ではなく、
「なぜ」「どうして」が理解できるようになってもらいます。

こうすることで、

結果、英検2級取得・偏差値60 over 
といった成果を残しています。

まとめ

1・2年生のうちに求められる力=長文読解力。
(私立大学・大学共通テストの出題範囲のおおよそ、
すべてが長文問題だから!)

長文読解力を磨くために

①しっかりと長文を教科書を使って、復習主体で学習。まずは、
読み方を1から身につけましょう!

⇒まずは、和訳の丸暗記ではなく、自分で訳せる力を!

②英検2級の取得を目標にしてしまいましょう!

⇒英検2級は実はかなり実用性もあり、力の付く検定です。1・2年生時の間に取り切って、3年生を楽々迎えましょう!

最後に

実はたいてい、みなさん当塾に来る前は、

・入塾時偏差値は50以下で志望校はE判定
・学年順位は下から数えた方が早い
・英語は苦手意識しかない!
・11月まで部活をしていた生徒
・当塾にくるまで何もしていなかった
・まさか自分が関学に!?

で、現状の皆さんと同じ悩みを持っていました。

また、多数体験記

■最新版、関学国際学部合格体験記はこちら!

■女子大・甲南の合格体験記はこちら!

もご用意しています。

あなたにもまだまだ、十分にチャンスはあります。
当校に通って先輩たちと同じように、
大逆転、志望校合格を勝ちとりませんか?

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本気で取り組みます!

・もう少し詳細が聞きたい。

・これって本当なの?

・どうしてこんなに受かるの?

まだまだお伝えしたいことたくさん、

ございますので、

まずはお電話でご相談ください。