まとめ<10秒ver.>

■英語が得意=長文読解が得意ってこと!(2級も模試も、大学受験も長文の割合が高すぎる!)

■大学入試共通テストのプレ問題&進研模試を大解説!

こんにちは。春名英語塾住吉校 代表の高橋です。学年末テストも終わり、いよいよ新学年。3年生はいよいよ受験生。2年生は大学共通テストの変更などでそわそわしているんじゃないかと思います。

今日は・・・


そんな高校生に、2019年度以降の英語のキーワードを教えようと思います!
英語を勉強する上で、まず得意にしなくちゃいけないこと・・・・

それは「長文読解!」です。


まず、注目してもらいたいのが、こちらです!関関同立の英語の問題と点数配分。


まず、注目してもらいたいのが、こちらです!

関関同立の英語の問題と点数配分。

関学=130 / 200点=65%

関大=180/ 200点=90%

同志社=120/ 200点=60%

近大=26 / 100点=41%

甲南=160 /200点=80%

武庫川女子 64 /100点=64%

センター試験 144 / 200=72%

実は私立文系の大学の多くが、長文読解におおよそ60%以上の配点を与えている!ということです。

つまり

長文ができないと合格点に達することができない!

ってことですね!

また、先日、大学共通テストのプレテストがありましたね。

問題形式がこちら。

従来の問題と比べて大きな変化がありました!それは、

全て問題が長文読解に変わりました。

これの背景は、2級などの問題形式にあると考えられます。

2級問題形式


reading 単語問題が1題しかないのに対して、長文問題が残り全部!と言った風にこちらも長文を意識した問題形式になっています。

また、 2年生の進研模試などの内訳も大公開。


ご覧の通り、知識問題14点、読解問題・記述問題が68点と。およそ、70%が長文や読み込んで答える問題となっています。


つまり、2年生・3年生にいま求められている力は

長文読解と言えるわけです。

当塾では、

授業の中心を長文読解においています。

理由は本当にシンプルで、

点数のウエイトの大きいところを早く潰していきたいから。

です!長文読解を得意にすることこそが、今の大学受験を突破できる鍵です!

実績

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さらに詳細はこちらから!(当塾の合格実績に飛びます!)

当塾でも模試が返ってきた!と生徒が結果を見せてくれたので一部を公開します。

新3年生六甲アイランド女子(2月入塾)1月模試結果 英語:全国偏差値53.8)→2月模試 英語:偏差値61.8

新2年生 六甲アイランド高校女子入塾(2018年5月)校内偏差値 英語:40台→1月模試 英語:校内偏差値66.3(=26up!!)

新2年生 六甲アイランド高校男子入塾(2018年5月)偏差値 英語:40台→1月模試 英語:校内偏差値 60.3

長文をまずは得意にすることで、 短期間で、生徒の偏差値を当塾では一気にUPすることができます!


英語が苦手だという人こそ

長文を得意にして一気に偏差値を上げていきましょう!

最後にお知らせ!


新高2 3月13日(土)14:00〜

新高3 3月14日(日)14:00〜

新高1 3月23日(土)時間相談


新学年向けの説明会を実施致します。

ご興味のある方はお問い合わせください。