< 彼女がやっていたこと >
・毎週の単語テスト
1~800
・毎週の長文授業で行った
文法・読みの確認
・基本的な英作の
書き方・解き方
リーディングスキルが
かなり上がった印象
を受けています。
小さなことから
コツコツと頑張った甲斐が
ありましたね!
目次
英検2級で半年で受かった生徒ですが…
英語好きとか…。
成績がいいとか…。
入塾前のお悩み
早すぎてついていけない。
・中学は英語得意だったのに
高校からは苦手意識を
持つようになった。
入塾前の高校生あるある
2topです!
英語が好きというより
嫌いではないが、
中学のころに比べると
全然です…的な感じでした。
入塾後
・学校のテスト前に慌てることなくなって
英語以外のテスト勉強ができるようになった!
・英検2級くらいなら読めるようになった!
またこれだけではなく、
過去の実績も記録しています。
過去実績
なぜそうなることができたのか。
英語は暗記ではありません!
明確なルール・読み方が
存在する言語です。
ところがなぜか生徒の多くは
丸暗記に走ります。
それは、中学~高校にかけての学校のテスト
が残念なことに丸暗記になっていることが多く、
いわゆるテスト勉強対策では、
英語の読み方を一切身に着けることが
できていない生徒さんが多い印象です。
具体的には、
・プリントの和訳を覚えているだけ!
→配られた和訳プリントを照らし合わせて
内容をそれっぽく覚えているだけ。
・単語テストのためだけに
単語テストをやっている!
→なんなら当日に瞬間覚えて、
1時間後には覚えていない。
これが続くと、すごく
とってもかなり、まずいです!
なぜなら
入試問題はすべて初見であり、
丸暗記ではなく、
自分で読んで、解く力が必要だからです!
なので、教科書・プリント丸暗記
から脱却する必要があります!
読み方・解き方って?
そのためには
まず、「文型」の理解これが
一番のカギを握ります!
これをできずして、英語の勉強は
はじめることができないと
いうくらい大事で、必須な単元です。
なので、当塾では
「英語の文型」と呼ばれるもの
→高1の4月に習うことを
全員に1から教えています。
できるまで、ここをまずしつこく
教えます。
文型がわからないまま進むから
文法もわからなくなり
読解で技術を使えなくなり、
感性だけで読むことになります!
言葉を返すと、これができるようになるのが
はやければはやいほど、英語の成績も
その分早く伸びます。
過去実績
だから、
半年以内で英検2級の取得も可能ですし、
1年以内で関関同立合格も達成できるのです。
知っている人は知っている…。
特段、頭が良かったから
有名進学校にいっていたからとか
英語が好きだからではなく、
超基礎を1から丁寧に身に着ける
から成績が伸びます。
その超基礎がぶっちゃけすべてです。
これを知っているかどうかで
英語の成績の伸び方は圧倒的に違います。
最後に
来年こそ、この冬こそ
なんとか今までの勉強を脱却して
成績をあげたい!
そう考えている生徒さんが
いらっしゃいましたら
ぜひご相談ください。
心よりお待ちしております。
その他記事も更新しております。
よければご参考にくださいませ♪