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このようなお悩みないでしょうか?


今回は高校1・2年生向けの相談会となります。

各学年の詳細は相談会でもお話しさせていただきますが、ご興味のある方は
こちらに詳細をご用意させていただきますので、ぜひご覧ください!

■高校1年生はこちら

■高校2年生はこちら

なぜ”春の今の時期”なのか?

理由は大きく2つあって、

①指定校推薦が関係している
②大学入試の問題変更

この2点のために今のうちから
絶対に高校1・2年生は勉強を
したほうがいいです。

① 指定校推薦が関係している

そもそも指定校推薦って何?

指定校推薦(していこうすいせん)とは、推薦入学の方法の一つである。
大学・短大・専門学校など(以降、大学等と略す)が、指定した教育機関(以降、指定校と略す)に対し推薦枠を与え、
指定校では進学を希望する生徒に対して選抜を行い、
大学等はその選抜された生徒に対して面接などの試験を行って
合否を判定するの制度の一つ。(wikipedia)

大学等は、指定校に対して独自の推薦基準を示す。
出願条件に成績基準がある場合、高校での成績を数値化した
「全体の学習成績の状況」か「学習成績概評」の最低基準が示される。
「全体の学習成績の状況」は、

高校1年次から3年次の1学期までに履修した科目の成績(5段階評価)を合計し、科目数で割った数値であり、


この評定平均値をもとにA~Eの5段階で成績を表したものが「学習成績概評」で、どちらも指定の基準をクリアすれば出願が可能となる

推薦基準を提示された指定校側は、
進学を希望する生徒の中からこれらの条件を満たした者を確認し、
学内会議を経て最終的に推薦する生徒を絞り込み、推薦された生徒は、
大学等での独自試験(書類審査や面接など)によって合否が判定される。
公募推薦に比べると、学校間(指定校と大学等の間)同士の信頼関係
という土台の上で成り立っており、

「合格率はほぼ100%」という特徴がある。(wikipedia)

■結論

指定校推薦はこれからの時代、どんどん利用してほしい制度の一つです!
むしろ、使わないと損!

指定校推薦=学校の成績優秀者に与えられる特権!
⇒入試なしで、関関同立に合格できる!

ちなみに例年であれば、東灘区の高校であれば、
大体4.0以上あれば、関関同立、3.8以上あれば、
甲南近大の指定校推薦に挑戦することができます。

春名英語塾は指定校推薦を応援しています。

「学校のテスト期間中だが、塾の勉強をしなくちゃいけない・・・」

「塾のやっている範囲と、学校の授業が一致していない・・・。」

「個別指導で成績が伸びてる感があまりない」

などなど、大手塾ではなかなか学校の勉強をやってもらえなかったり 、

個別では対応に不満があったりなど、学校の勉強を中心でやっているところは少ないのではないでしょうか。

当塾では・・・


学校の勉強の対策を行うことで、学年順位を大幅に向上させることができます。

当塾の指定校 実績

② 大学入試の問題形式

2021年から大学入試共通テストに変わりました。
様々な変化があったのですが、一番の変化は英語問題の変更でしょう。
簡単な概要としては、下記図です。
間違いなく、これから先の高校生に求められる英語の力は、

英語の長文読解。

実はこれから先、上の表でもわかる通り、
大学受験では、高校英語とは違い、長文が読めないと

全く通用しません。

➡︎ つまり、1・2年生の間から長文に触れて、得意にしておけば
3年生になった時に苦労しない!

=志望校合格の確率が上がるということです!

当塾では…。

とはいえ、

・部活まみれ

・学校の勉強もままなってないのにいきなり入試?

など、不安は多いと思います。

保護者の方であれば、今年のコロナウイルスによる
映像授業にうんざりしているのではないでしょうか?

一番必要な、

長文読解

にフォーカスを当てて授業を展開します。

また、

学校でありがちな、和訳プリントを配りません。

こうすることで、生徒自身が解けるようになってもらいます。

実際には、

1年生は ” まず学校のテスト勉強 ”


詳細はこちら

2年生 ” 選べる、授業形式 ”

※詳細はお問い合わせください。(どちらかご希望いただけます!)

このような形で皆様のご連絡をお待ちしております。

ご興味を持たれた方、きになる方は一度ご連絡をお願いいたします。

ご連絡はこちらから!