目次
お知らせ<説明会日程>
6月2日(日)12時~
6月9日(日) 12時~
6月16日(日) 12時~
※ 事前予約制
※ 満席になり次第募集を停止します。
若干数の席ではありますが
まだ募集枠ございます。
当塾は指導の質を確保するために定員制
を採用させていただいております。
特に高3は埋まりつつありますので
お早めにご相談くださいませ。
当塾の受講開始の流れとしまして、
① 個別説明会へのご参加
② 体験授業の実施
③ 保護者様のLINE登録⇒入塾
という流れとなっております。
厳しい入塾テスト等はございませんし、
関関同立以外の大学進学も応援します。
また、指定校でのご進学される方でも大歓迎です。
お気軽にお問い合わせください。
お問い合わせはこちらから!
最新合格実績
当塾では、
・中学生(3年生)
・高1生
・高2生
に準二級の取得をとても
推奨しています!
準二級は一般的には、
基本的な応用力として次の段階へ
つながる重要な級で、
レベルは高校中級程度とされています。
つまり、3級と異なり、準2級からは
英語が苦手だと対策は必須のレベルです!
また、2級との大きな差は個人的には
語彙だけだと考えています。
準2級をとってしまって、
2級への弾みをつけるためにも
取ることを推奨していますし、
対策を充実させています。
今日は具体的な対策についてお話しします。
対策について
まずは実績!(3ヵ月の成果)
① 語彙の確保
② ライティング対策!
③ <New>時間配分と傾向をつかむ!
① 語彙の確保!
語彙は必須です。
というのも、語彙問題だけでも
17問(うち10問が単語、
7問が熟語)出題されますので、
合格目安が70%と考えるとすると、
12問はとっておきたい!
そのため、
単語数:800語程度
熟語数:200語程度
は必須と考えていいと思います。
私用参考書は3つあって
① 出る順パス単語(準二級)
② ターゲット1400
③ LEAP
おすすめは①です。
これ1冊で単・熟語の両方を
習得できます。
当塾では、ひとりひとりの進捗を
確認しながら
毎週塾長が、確認テストを必ず
実施します!
② ライティング対策
実際の内容はこちら。
2024年6月から試験に変更が入りました。
従来のライティングに加えて
<メール返答>ライティングが
加えられました。
こちらは、
1.読解。
2.次に疑問詞をただしく使う。
この2つが必須です。
1.については本試験のリーディングでも
出題されているメール(3-A)くらいの
文量と内容はありますので、
確実に読み込んで経験値を積む必要があります。
2.については、実際の問を確認してもわかる通りですが、
下線部について質問を2つしなさいとあるので
疑問詞を正しく使う必要があります。
また、文章の中で書かれている質問を書くことは
読解していない=NG扱いとなってしまいますため、
whoやwhen、whereなどは扱いにくい疑問詞と
なります。
ですが、ご安心ください。
当塾では新傾向に対抗できるテンプレート
を用意しています。
こうすることで、英作が苦手な生徒様でも
合格スコアを取り切れます。
また、その書いている内容が合ってるのか
間違っているのか、あるいは
どんな内容を書けばいいのか。
観点の持ち方など、代表講師が
完全添削で指導に当たります。
③ <New>時間配分と傾向をつかむ!
大きな違いは、
・合計時間の変更
・リーディング問題の減少
・ライティング問題の増加
このことから当塾ではこの時間配分で
解くように指示しています。(下記画像)
特にライティングは読み込みも含めて
これくらいの時間は必須かと思います。
また、問題数は減りましたが、
問題を解く時間配分への慣れは必須だと
考えられますので
たくさん数をこなして過去問はー5分で
挑みたいところですね!
当塾では、試験1か月前から
オリジナル過去問を配布。
しっかりと経験値を積んでもらうことと
厳しい時間配分に慣れてもらうように
しています。
確実に試験で時間がなかったなど
ないように取り組んでいます。
6月説明会お知らせ
当塾は、英語が好き!とか最初から得意!という生徒さんは
あまりいません。むしろ、苦手・上記のように勉強法が
わからないという生徒さんが多数です。
そんな状態でも代表講師が1から丁寧に英語を指導して、
本人の望む結果を出せていると感じています。
ぜひ、英語で悩んでいる。いまいち勉強法が
わからない。などありましたらお気軽にお問い合わせください。
必ずお力になれると思います。
< お知らせ >
体験授業、無料でやってるので
気になる方はぜひお問い合わせを!
95%の生徒さんが習ったことない!
へぇー!となり、
その日のうちに英検二級の問題が読めた!
と喜んでいただけます!
体験授業はこちらから!
お問い合わせはこちらから!
ここまでブログを読んでいただき
ありがとうございました。
何か少しでも気になることがあれば
お気軽にお問い合わせくださいませ。