目次
こんにちは。<※現塾生に送ったものです!>
塾長通信です。
これから不定期で(月1程度)でみんなにとって
役に立つ・ プラスになるような配信をやっていこうと
思いますので使える知識があれば拾っていってください!
第一回目「合格する人がやっていること」
さて第一回目は、毎年関関同立・産近甲龍に受かる人が
やっている習慣・勉強を教えようと思います!
※元々の成績に関係なく!(全部で3つ!)
① 「 」ことをまずやっている!
② 夏までは「 」と「 」を徹底している!
③ 「 」をするということ
① 「 」ことをまずやっている!
言われた(≒課題)ことをまずやってみるということです。
これがまず、志望校に受かる人の共通点であると言えます。
これは結構というか、かなり大事で、
我流でとにかくやるよりもまずは、
講師に言われたことをやること!
ここの完成度を1回1回きちっとしていることが
かなり重要になります。
なぜかというと、厳しい言い方ですが、
「我流でやってきた結果が今!」
なので、
今からは我流を思い切って捨てて、
講師のいうことを聞いてみてください!
実は経営の神様こと、パナソニックの松下幸之助氏も
「まずは思い切って当たってみる。
その上で、いかにうまくやっていくか、
持てる知識を活かしていく。」という名言を残されています。
成績を上げて、難関大に行きたい!と思うなら、
まずは言われたことをやってみてください!
② 夏までは「 」と「 」を徹底している!
「英語」と「社会」をまずは徹底しています。
これはなぜかというと、私立文系全般に言える(早稲田・慶応を除く)
ことですが、現代文の難易度はセンター試験よりも簡単です。
ということは、主な対策が必要になるのが古典ということになります。
私立文系の点数配分上、(下記表参照)英語と社会の配点が圧倒的です。
なので、当塾で、志望校に確実に受かる人の共通点は、
「英語」と「社会」の完成度が高いということです。
(古典とかも余裕があったらもちろんやろうね!)
③ 「 」をするということ
「自習」をするということです!
これが一番大事かもしれない。
というのも、「4月から頑張ろう!」
と思っている人残念ながら、その頑張ろうは無理です!
なぜかというと、大体の運動部は4〜6月は総体に向けて
部活に打ち込みっぱなしになるからです。
じゃあどうすればいいのか、
2月〜3月の間に、=周りがやっていない頃に、勉強をやり始めて、差をつけましょう!
ポイントなのは、自習を始めるということです。
質よりも今は量のフェーズ(段階)です。
なので、1日1時間でもいいです!
・時間がない・・・。
→ インスタやyoutubeの時間を少し削って勉強してみよう!
・勉強をやる気にならない・・・。
→ 環境を変えて(家にいる。友達といる。)塾に来て勉強しよう!
・何したらいいかわからない。
→ 塾の課題をやってみよう!
そうすれば、周りよりもスタート位置が変わるので、
それがそのまま点数の差になります。
まとめ
以上、だらだらとなりましたが、新学年を迎えるに当たって、
伝えたいことは
①言われたこと(=課題)をまず、やってみよう!
②夏までは「英語」と「社会」を徹底的に!
③自習を2月〜始めよう!ということです!
みんなには志望校に必ず合格して欲しいと毎年思っています!
みなさんの行動が変われば、結果は変わります。
まず、一歩目を踏み出してみましょう!
2・3月も引き続き新規生徒を募集します。
最後にお知らせです。
2月・3月も3年生は残席わずか、2年生は多少残りあり
ですが、生徒様を募集しています。
ご興味のある方はぜひ、この機会にお問い合わせを
お願いいたします。