生徒のお声

「英語が苦手です…」
「単語も文法も覚えているのに、
長文になるとさっぱり…」
「塾にも通ってるのに
成績が上がらない…」

こういった悩み、中学生や高校1・2年生
の保護者の方からもよくご相談をいただきます。
実は、こうした「英語の伸び悩み」には
共通した原因があります。


こんな“あるある”ありませんか?

・単語帳を何周もやったけど、
長文になると読めない

・文法問題はそこそこできるけど、
本文読解はボロボロ

・英検のライティングが書けない

・読めてる「つもり」なのに、
設問になると間違う

・塾や予備校の授業は受けてるのに、
模試の成績が全然伸びない

この状態に心当たりがある方、
多いのではないでしょうか。

実は「精読」が不足しているのが原因です

英語が苦手になる最大の原因は「精読力不足」です。
精読とは、一文一文の構造を
正確に読み取る力のこと。つまり

精読とは何か。

・主語はどれ?

・動詞はどれ?

・修飾語はどこにかかってる?

・接続詞の関係は?

を理解しながら読む訓練です。


和訳とは何が違うの?

◆和訳での学習パターン(従来の学生様が
とりがちな方法)
This book is useful for students.
→ この本は生徒にとって役に立つ。
とりあえず、単語を当てはめて、理屈よりも
関学でぽい訳を作る。

◆精読での学習パターン(当塾の方法)
This book(この本が) / is(である) /
useful(役立つ) / for students(生徒にとって)
→ 構造を文法的に分解し、
意味と文型の理解を優先!

上記のように和訳の丸暗記ではダメです!
ただ日本語に直せばいい、
なんとなく「こんな感じかな」で進めるのは
高校英語・英検・大学受験では通用しません。

実は、高校英語・英検・大学入試で求められる読解力は
「文の構造を把握し、正確に読解する力」です。
これがないまま「単語だけ」「文法だけ」を勉強しても、
長文が苦手なままなのです。


だから、一般的な塾・予備校・映像授業では伸び悩む


一見、精読は「わかりやすいし、意外と誰でも
指導ができそう」に思えます。

しかし、本当の問題は教える側の技量にあります。

というのも、和訳と精読は「訳を作る」という
ゴールだけを見ると似ているため、
見かけ上「できているように見えてしまう」のです。
生徒が間違った構造把握をしていても、
訳文だけそれっぽく作れてしまうことがあります。

そのため、表面的な理解のまま放置されがちです。

「訳せている=読めている」ではありません。
文の構造を正確に読み取る力(精読力)を鍛えないと、
本当の意味での読解力は身につきません。

塾長 高橋

だから初見文が読めないし、
練習ではできているけど
本番ではうまくいかない…!
っていうのが
起きるんです!


春名英語塾では、専任講師が1人ひとりに最適なカリキュラムを作成


当塾では、中学生・高校生の現状の読解力を丁寧に分析し、
専任講師が「どの段階の精読から始めるべきか」を見極めます。そして、

レベルに合わせた教材選定

・1文1文の構造を図解しながら徹底解説

・実際に手を動かしながらSV・修飾関係を書き出す演習


を積み重ねることで「精読力」を養成します。

実際の事例

高2の冬に英検2級不合格
→ 4ヶ月後に合格!(県芦2年生/女子)

県芦2年生 
女子

入塾時、単語は暗記できていましたが
精読が不十分でした。
毎週の精読を1からやり直し、
ライティングも型を覚えました。
結果、見事合格!

保護者の声

「学校の先生にも『急に伸びたね!』と驚かれました。本人も自信がついたようで、家でも積極的に英語に取り組むようになりました。」

▶ 高3春から入塾
→ 志望の関西学院大学に現役合格!

(六甲アイランド卒業生/男子)

六アイ卒業生
男子

入塾前は長文が苦手で英語が
足を引っ張っていましたが、
精読+演習+志望校別対策により
得点力が大幅にアップ。
現役合格を勝ち取りました。

「最後の追い込みの時期でしたが、
本人に必要な弱点を的確に見抜いてくださり、
親としても安心して任せることができました。
もっと早くお願いしておけばよかったです。」

昨年度合格実績

実際の保護者の声は、Googleクチコミでもご覧いただけます!
当塾に通われた保護者様・生徒様からは、たくさんのご感想を頂いております。
実際の声をぜひご覧ください。


この夏が勝負!英語の苦手を克服する絶好のタイミングです!


日頃、保護者様からも
「学校の勉強・部活・定期テスト・
英語の勉強…正直、両立が大変です」
というお声をたくさんいただきます。

そしてよくあるのが…
「夏こそ頑張ろう!」と夏期講習に通ったものの、
夏が終わってみたら結局手応えがなく終わってしまった…。

こうした夏期講習の「あるある失敗パターン」は
決して少なくありません。というのも、

  • 英語はテクニックだけの
    短期集中では身につきづらい
  • 一回の授業で急に成績が
    上がる魔法はない
  • 本質的な読解力(精読力)は
    積み重ねが必要

だからこそ、英語の習得には最低でも
2~3ヶ月のじっくりとした取り組みが必要です。

この夏、やるべきことは【本質的な英語の学習
=精読力の強化】です!

文構造を理解して読む力を、この夏に土台から
しっかり固めましょう。
今始めれば、秋以降の定期テスト・英検・受験対策
が格段にスムーズになります。


【期間限定】夏のキャンペーン実施中!

現在、夏のキャンペーンとして
今お手元のチラシをお持ちいただいた方には、
初期費用の一部を免除させていただいております!

キャンペーン期間:2025年7月31日まで

まずはお気軽にお問い合わせください!

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まずは体験・相談のお申し込みを


「少し気になる」「間に合うか話だけでも聞きたい」
――そんな方も大歓迎です。
下記フォームから、体験授業 or 学習相談にぜひお申し込みください。

caution!

例年よりお問い合わせ時期が早く
満席の学年もございます。

中間前後の時期はお問い合わせが殺到しやすく
満席の場合、空き次第のご案内になる
可能性がございます。

お早目のお問い合わせをよろしくお願いいたします。

日程

お問い合わせくださいませ!

※ 事前予約制
※ 満席になり次第募集を停止します。

残席について

< 残席あり >
■新高校3年生 ⇒ 4席(卒塾生がでました。)
■新高校2年生 ⇒ 1席
■新高校1年生 ⇒ 3席
■中学生    ⇒ 2席(7月以降募集を再開予定です。)
■既卒生    ⇒ 満席(面談は随時受付中です。)

若干数の席ではありますが
まだ募集枠ございます。

当塾は指導の質を確保するために定員制
を採用させていただいております。


特に高2~高1は埋まりつつありますので
お早めにご相談くださいませ。

当塾の受講開始の流れとしまして、
① 個別説明会へのご参加
② 体験授業の実施
③ 保護者様のLINE登録⇒入塾
という流れとなっております。

厳しい入塾テスト等はございませんし、
関関同立以外の大学進学も応援します。
また、指定校でのご進学される方でも大歓迎です。

お気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちらから!


ここまでブログを読んでいただき
ありがとうございました。
何か少しでも気になることがあれば
お気軽にお問い合わせくださいませ。

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