<まとめ>勉強法を変えましょう!

今までの勉強法をやめて、

①徹底した定員制を採用!⇒個人個人の志望校に合わせて必要な力をつけます。

②授業カリキュラムを長文に特化!⇒点数配分の大きな長文を得意にしてもらいます。また、いきなり解けなくて当然なので、まずは復習主体で。

こうすることで、志望校合格は実現可能になります!

料金

志望校を今の成績で諦めていませんか?

結論から申し上げますと、

「当塾の関関同立・看護系進学者の全員が偏差値50以下からのスタート!」です。

また、有名進学校ではなく、

葺合(普通科)や、
六甲アイランド・県立芦屋高校
仁川学院等

から輩出しています!

なぜ、偏差値がE判定でも合格率70%を越えることができるのか?

①「定員制を採用している」からです。

定員制を採用している理由は大きく2つで、

① 英語を1から丁寧に指導したい為
② ひとりひとりの受験日程・点数管理を確実に行う為

1. 英語を1から丁寧に指導したい為

まず、英語がキライ!という人は、実は
英語そのものが嫌いなのか、
それとも英単語を覚えるのが
キライなのか、
そもそも英語そのものがキライなのは、
いつからか・・・。などなど、
ひとりひとりどこで、躓いているかが
異なっています。
それを一斉に指導して、全員が得意になる!
なんて夢のような話はありません。

では、我々春名英語塾住吉校は
どうするのか。

答えは、

ひとりひとりに合わせて、

「個人レベルでの対応で指導を行う」

ことです。

その苦手意識を払拭⇒得意!にするには、
地道ですが、これしかありえないと思っています。

そのため、当塾では、
1から「ひとりひとり」に確実に
今の苦手を発見してもらい、気づき、
改善、そして英語を得意となってもらえるような
指導スタイルを提案するために
定員制を設けさせていただいています。

2.ひとりひとりの受験日程・点数管理を
確実に行う為

入塾後、2ヶ月に1回(10月以降は月に1回)
必ず塾長高橋と直接面談を行います。

主に話す内容は
・現状の英語の定着・進行具合の確認
・先月の振り返り(授業・課題・模試など)
・志望校について
・滑り止め・受験日程について
・受験の方式
・悩み相談
etc…..

この面談が大手や他の予備校とは違うところです。

過去問/個人ごとで点数を完全管理

人数が多いところでは、
(たとえば100人くらいいるところにしましょうか。)
その子の受験日程を把握
することは難しいそうです。
「大体第一志望くらいは・・・」
となっているのが現状だそうですが、

春名英語塾住吉校では、
受験生全員の
「受験日程・
滑り止め・本命校」まで全て
面談を通じて、
塾長自ら、作成・管理・把握を
徹底しています。

実際の資料。

その人の一生がかかるかもしれない受験です。
万が一の可能性まで考えて、全員に面談を
通じて何度も本人の納得がいくまで
お話をさせていただきます。

また、ひとりひとり志望校が違えば、対策が
違ってくるのは当たり前だと当塾は考えています。
その指導を万全に行うためにも定員制を採用させて
いただいております。

②授業スタイルが「復習主体」のため。

当塾の仕組みは、

代表講師の集団授業をうける⇒ 1週間後に授業復習の確認を代表講師が行う。

基本の形はこのような形で動いています。

また、長文の授業に特化している

ことが特徴です。

なぜなのか?


まず、注目してもらいたいのが、こちらです!関関同立・産近甲龍の英語の問題と点数配分。

関西圏英語私大の点数配分

関関同立の英語の問題と点数配分。

関学=130 / 200点=65% 関大=180/ 200点=90%

同志社=120/ 200点=60% 近大=26 / 100点=41%

甲南=160 /200点=80%女子 64 /100点=64% 

大学共通テスト 100/ 100 =100%

実は私立文系の大学の多くが、長文読解におおよそ60%以上の配点を与えている!ということです。

つまり

長文ができないと合格点に達することができない!

ってことですね!

また、先日、大学共通テストのプレテストがありましたね。

問題形式がこちら。

従来の問題と比べて大きな変化がありました!それは、

全て問題が長文読解に変わりました。


つまり、3年生・受験生に求められている力は

長文読解と言えるわけです。

2.秋以降から演習を解きまくります。

結論:過去問は絶対に秋までするな!

はい、これもよくもらう質問です!いつぐらいから過去問やったらいいですか?

結論:秋までやらなくていいです!!

また、中途半端に問題を分けて使わないこと!
長文だけ〜とか文法だけ〜とかは絶対にNG!

理由1:基礎がない状態で問題を解くと、解けない問題が山盛り!
その状態で解いても問題を無駄に使ってしまうから!(演習にならない!)

理由2:夏までは基礎トレの時期です!実践は秋からでも十分!
その代わり秋からしっかり解くために夏は難しいことはいらないです!
徹底した基礎を!!!ぶっちゃけ入試問題のおおよそ7割〜8割は
基礎問題です。基礎さえ取れれば、入試は制することができます!
逆に基礎を疎かにすると、確実に痛い目にあいます!

当塾の関学合格者のスケジュールを大公開!

(本来は長文に関しては授業を行なっていますが、その内容は授業のコンテンツとなりいちがいにこうとはいえませんので、レベルを加味して、市販のテキストを使う場合はこんな感じというところです!)

当塾は夏までは徹底して基礎をやります!そうすることで、秋以降の過去問で確実に点をとれるようになります。

<まとめ>

①徹底した定員制を採用!⇒個人個人の志望校に合わせて必要な力をつけます。

②授業カリキュラムを長文に特化!⇒点数配分の大きな長文を得意にしてもらいます。また、いきなり解けなくて当然なので、まずは復習主体で。

なので、合格実績70%超え、逆転合格が可能なのです。

今からでもまったく問題ありません!

今は”まだ”苦手な英語を得意にして、

志望校に合格できる受験をしませんか?

↓まずはお気軽にお問い合わせをお願いいたします。