はい、こんにちは!代表の高橋です!
今日は、掲題の件で記事を書きます!
まず、授業形態について
大きく3つあります。
❶映像授業
❷集団授業
❸個別授業
の3つですね!
それぞれを
メリット・デメリット・向いている人、向いていない人
の4項目で画像+言葉でお伝えしていきます!
映像授業
キーワードは「主体性!管理力があるか!?」です
メリット
・授業時間割が存在しないので、自分の
ペースで好きなように、好きな授業を
いつでも受けることができる!
デメリット
あくまで自分の進路ありきだったり、
得意不得意がはっきりする必要があるため、
かなり主体性が求められる。また、質問相手が
大学生なので、参考にならないことも多々。
向いている人/向いていない人
◼️向いている人
【自分で勉強に取り組める!】
【学校の授業についていける】
◼️不向きな人
【自習の習慣がない!】
【学校の勉強が苦手!】
集団授業!
集団授業のキーワードは「コミュニケーション能力!負けず嫌い!」です!
メリット
・プロの講師の授業を比較的安く受講できる。
・周りの人間と競い合うことができる。
・その場で講師に質問ができる。
デメリット
・自ら学びにいく姿勢が不可欠
・大多数vs講師の図になるので、細かい質問に対応しづらい。
・授業時間が決まっているので、その時間にこれなければ映像授業になる。
向いている人/向いていない人
◼️向いている人
・直接話を聞きたい。
・素直で負けず嫌い。
・わからないところを聞きにいける。
・人が多くても全く気にならないし、競争が大好き。
◼️不向きな人
・学校の授業ではメモばっかりになる。
・わからないところがあってもなかなか先生に聞けない。
個別授業
個別授業のキーワードは「マイペースに確実に!」です!
メリット
・個人個人を完全にマンツーマンで見てくれる専門性!
・苦手科目を集中的に補える。
・時間の融通などがある程度きく。
・わからないところを完全に指導
デメリット
・個別指導の塾のおおくは、アルバイトの学生が個別で見ることが多い。
・またその場合、入試のレベルまでたらず、入試まで間に合わないことがある。
・学校の補習といった印象が強い。
・料金が割高。
向いている人/向いていない人
◼️向いている人
・勉強のやり方が分からない。
・自分で計画を立てることが苦手。
・マイペース
・多忙な部活に入っている。
◼️不向きな人
・自分のやり方でやりたい。
・自分で勉強ができ、計画的に勉強ができる。
・学校やテキストのレベルを超えて、発展や応用をしたい!
それを踏まえて、神戸の大学受験の塾を大分解!
というわけで、当塾とあと大手さん3社を大分解して比較図を作って
みました!
※いつものことながら、周りの塾さんを批判したいわけではないので
ご了承ください。
こんな形です!
当塾では、極端にいうと、上記で述べた授業形式の
いいところどりをしています。
Q、なぜいいとこどりができるの?
A、定員制だからです!
当塾では、授業の形式が集団+個別なので、
個別授業の性質(直接指導)上、定員にならざるをえません。
また、定員にすることで一人一人のニーズに応えられるので、
結果、志望校の合格を叶えることができています!
まとめ
◼️塾の形態には様々な形態があります。
◼️そのため、「個人が求めているもの」にあった塾を選ぶ必要があります!
◼️どのレベルを求めているのかを明らかにして、大事な塾を選びましょう!